2007年03月23日

NHKドラマ「レイコの歯医者さん」

 NHKドラマ「レイコの歯医者さん」に出演した。主演は大原麗子さん。山下真司さん、稲川淳二さん、故江戸家猫八さん、園佳代子さんなど。ぼくの役は谷内健太と言ってレイコ【大原麗子】さんのところに転がり込む高校生の役であった。
 このドラマでは、高校生の役が身体にしみこむようにこの時期、クラブや渋谷、原宿をよく徘徊していた。街で高校生を見かけては観察して、服装や喋り方を研究したのだった。
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2007年03月08日

NHKドラマ「人情しぐれ町」

 NHKドラマ「人情しぐれ町」に出演した。出演は江守徹さん、ぜんじろうさん、石倉三郎さん、石田ひかりさんなど。

 ぼくは、蝋燭屋の放蕩息子の役で、お金を悪友達と使い込む役だった。江守さんとは舞台「あ・それが問題だ」(サンシャイン劇場にて 主役のハムレット役)を演じた以来であった。とても深い恩のある方でこのときもまた勉強させていただいた。他を圧倒する存在感やセリフを掴む力の凄さ・・・。本当に多くのことを教えていただいた尊敬する俳優である。
 
 このときに大事にしたのは、「小狡さ」だった。狡さというのは、人への思いやりのなさから起きる。自分の目先の事しか見えないのだ。目先しか見えない人間の寂しさを体感した。

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2007年02月27日

テレビドラマ「だめんずうぉーかー」

 テレビドラマ「だめんずうぉーかー」に出演した。主演は飯島愛さん。共演に原千晶さん、入江雅人さんなどがいた。

 ぼくの役は、すかした男の役で、この役をやる上でぼくはワインのラベルの読み方やクルーザーの勉強をした。

 クルーザーの世界はピンからキリまである。どんなクルーザーが欲しいか・・。どんなクルーザーに乗ってるのか色々と想像してみた。普段は手には届かない世界だが、想像のなかではリアルに体感した。また、ワインのラベルを見ながら作られた土地や年数などを想像した。演じていてとても楽しい作品であった。
 
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2007年02月12日

NHKドラマ「昨日の敵は今日の友」

 主演が浅野ゆう子さん、内野聖陽さん。共演に大滝秀治さんや原田三枝子さんがいる。ぼくの役は、末藤健太という浅野さんの会社の部下の役。とても、真面目で一生懸命なのだが、おっちょこちょいな役どころであった。

 このドラマでは、チームワークを大事にした。仕事をとるためにチームが一丸となって必死に工夫する。
 
 「和」を持って尊しとなす・・・。
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2007年02月08日

NHKドラマ「ハチロー」

 唐沢寿明さん主演のテレビドラマ「ハチロー」に出演した。ぼくの役は西崎という唐沢さん扮するハチローの美大の友人役。

 この役を演じる上で重視したのは「ハングリー」さ。時代は昭和初期。この時代に彫刻や絵画を志す人たちは並のエネルギーではないと思う。食べる事にも苦労する時代に、一番食べる事に無縁な「芸術」を目指しているのだら。相当に表現したい何かがあるのだろうと想像できた。

 このハングリーさ。今の日本人にはないものではないだろうか。 
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2007年02月02日

テレビドラマ「修善寺温泉殺人事件」

 テレビドラマ「修善寺温泉殺人事件」に出演した。主演は国生さゆりさん、愛川欣也さん。ぼくの役は服部幸夫という役で、ストーカーの役だった。
 この役を演じる上で、見つけていったのは、「好きだ」という気持ちが憎悪に変わっていく瞬間だった。「好きだ」というものに固執しだすと、そうならないことが「憎しみ」に変わっていくのだ。人間が持つ負の感情を見つめ続けた。とても楽しい経験であった。
posted by てつくん at 10:14| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

NHKドラマ「疾風のように」

 主演は大河ドラマ「風林火山」の主役の内野聖陽さんと森田剛君。内野君は文学座の一つ上の先輩で、舞台でもテレビでも研修科時代から何度も共演している。 

 ぼくは、このドラマ「疾風のように」で自転車バイク便の木原役で出演した。共演は、他に左トンペイさん、国生さゆりさん、国生さんとはドラマ「修善寺温泉殺人事件」でも共演させていただいてるが、このときが初めてだった。

 この役を演じる上で実際にメッセージャーと呼ばれる自転車バイク便を体験した。非常にハードな職業でいながらも、とても、爽快な仕事だと思った。また、ポリシーを持った姿勢に共感した。

 それとこのとき凝ったのが自転車・・・。

 自転車には様々種類やこだわりのグッズがあって、それらを見て廻るのが好きになった。そこからこの木原という人物が持つこだわりを身体に沁み込ませて行った。
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2007年01月26日

テレビドラマ「桜乙女の事件簿」

 市原悦子さん主演の「桜乙女〜」というドラマに出演した。ぼくの役は、マオ・ハイドンと言って中国人留学生。ぼくは、この役を演じる上で、中国人が何を大事にするか。どういう考えを持っているかを勉強した。
 勉強になったのは中国人が大事にする「面子」である。この「メンツ」をつぶされる事がその人を否定する意味があること。そして、「親族」を大事にする事。それは血が繋がってる場合だけでなく「親族」として認められるとそのような付き合いをする事・・・。など様々なことを学んだ。
 一番苦労したのは中国語の学習である。中国語の発音は、舌の使い方など普段日本人が使わない発音をする。その習得には苦労した。
 共演は石橋蓮司さん、布川さんなど。とても楽しい経験だった。
 
posted by てつくん at 09:25| 東京 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

NHKドラマ「からくり事件帖」

 明治時代のお話で、主人公が田村誠一さん。共演に原田知世さん、松方弘樹さん、近藤正臣さん、小林桂樹さん、榎本加奈子さんがいる。ぼくの役は東条英教役であった。実在の東条英機の父親の若い頃の役である。

 血気盛んな若者で正義感の強い人物の役であった。立ち回りのシーンがいくつかあり、ぼくは、このとき剣術を勉強し、武士の精神について深く考えた。「武士道とは死ぬことと見つけたり」と言う言葉があるが、常に「死」と隣り合わせの中にいると、動物的勘が働き、常に五感が開き、一所懸命に「今」を生きるようになる・・・。「死」を見つめると「生」を感じるのだ。そんなことを感じながら演じた。
posted by てつくん at 17:27| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

NHKドラマ「ビタミンF」

 NHKドラマ「ビタミンF」というドラマに出演した。ぼくの役は、自動販売機のセールスマンで、上司が石橋涼さん。大江千里さん。同じ同僚に小島聖さんなどがいた。
 とても刺激的だったのは、石橋さんのハートの熱さ。とても男が惚れる熱いものがあった。それがお芝居の節々に感じられとてもよかった。それと、大江千里さん。歌手であり、シンガーソングライターの大江さんからはクリエイティブであり続ける楽しさを学んだ。
posted by てつくん at 20:04| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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